- 政治の動きと分析
- 原子力問題特別委員会の野党筆頭理事に
- 自民党に政権担当能力があるのか? 【後編:立憲民主党は?】
- 自民党に政権担当能力があるのか?【前編:安倍・菅政権のコロナ対応】
- 新自由主義の終わりとその先【レジリエンス重視の政府】
- 地方自治体ごとのコロナ対応の差
- 分断と憎悪の社会をどう立て直すか【吉田徹教授の記事より】
- ポスターのコピーを勝手に考えてみました。
- 日本学術会議の報告書を読んでみると
- 本を読まない首相:安倍総理と菅総理
- 危険人物をリーダーに選ばないためにできること【書評】
- 「保守」と「リベラル」のおもしろくて雑な定義
- チャーチル首相と菅首相の権力行使のちがい
- 立憲民主党という名の新党の意義
- 枝野選対の事務局次長に就任
- 自民党総裁になってほしくない議員NO.1:野田聖子さん
- いつか見た風景:自民党の派閥総裁選
- 安倍総理の突然の辞任
- 合流新党への批判:選挙目当て、数合わせ、野合
- 合流新党についての米国メディアの見方
- 立憲民主党と国民民主党の合流の意義を数字でみる
- 日米の「世襲される『上から目線』」
- 共和党大統領候補の劣化:ヒラリー・クリントンだったら
- 国民民主党との合流交渉:山口二郎氏コメント
- 官僚バッシングは政府の劣化を招く
- 立憲民主党と国民民主党の合流話【政党ブロックで政権交代も】
- 参考にすべき政党の公約:ドイツAfD
- 映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」
- 梶山大臣、河野大臣の英断 = 官邸主導のたそがれ
- 歴史家が語るコロナ:強権政治やポピュリズム政治より民主主義
- ファシズムはどこからやってくるか【書評】(上):反知性主義とファシズム
- 国会議員に定年は必要か?
- 産経新聞のすばらしい社説:ロヒンギャ難民を放置するな
- コロナ後のBBB(build back better)は慎重に
- ポストコロナは“ポスト新自由主義”
- コロナ危機のどさくさ紛れ“ショック・ドクトリン”
- 「野党は批判ばかり」批判への批判
- コロナ危機 ⇒官邸の管理危機 ⇒複合経済危機
- お薦めの本「日本のオルタナティブ」
- 安倍内閣の支持率低下:潮目が変わったか?
- 「自己責任の時代」と「民主主義を救え」by ヤシャ・モンク
- 立憲・自治体議員ネットワークで講演
- 安倍政権の政権担当能力は高いのか?【教育】
- 政党ブロックで政権交代をめざす方法
- 枝野代表の代表質問ポイント
- 合流してもしなくても:政党ブロックで政権交代
- イギリス労働党マニフェスト2019を読んで
- マインド・コントロール予防にお薦めの本
- ノーベル経済学者がクオータ制を研究すると
- 安倍長期政権について御厨貴氏のコメント
- ポピュリズムとカリスマ指導者
- 政権交代への準備
- 専門知の死:無知礼賛と民主主義【書評】
- 統一会派が政権交代へのステップである理由
- 衆議院の統一会派について
- 「タレント候補」批判という逆風
- 参院選の敗北をふり返る:反省と次への教訓
- 安倍政権6年半をふり返る(17):忖度政治の原因
- ウソをつくことを公言する首相
- 安倍政権6年半をふり返る(13):家産制国家化する日本
- 安倍政権6年半をふり返る(10):安倍総理の自己都合解散は許されるのか?
- 安倍政権6年半をふり返る(7):忖度の何が問題か?
- 安倍政権6年半をふり返る(5):世襲格差と政治
- テレビの出演者の決まり方
- 安倍総理にとっての参院選勝敗ライン:3分の2
- 安倍総理の「悪夢」発言と社会の分断
- 「野党には人材がいないから政権を担えない」は本当か?
- 統計不正などの忖度政治を生む原因
- 世界のトレンド「多数のための政治」
- 「野党はひとつになれ」は正しいか?
- 直接民主主義の危うさ
- 2019年の抱負
- NHK「政治マガジン」にインタビュー記事掲載
- 米国リベラルの退潮と再生
- 将来予測についての考察
- 安倍首相の求心力低下
- 立憲民主党「政策コミュニケーションユニット」創業
- 平成は「世襲総理」の時代
- 家産制国家化する日本
- 政治の衰退:安倍政権の例
- フェイクニュースと米国保守
- 政権交代期待できる状況を
- イスラエルの戦略的な戦略欠如戦略
- 石原信雄官房副長官 回顧録【書評】
- いま永田町で起きていること
- 安倍政治の終わりの終わり
- 政府4演説(首相、外相、財相、経済財政相)を聴いて
- 今年の政治課題
- この1年間を振り返る
- 枝野代表と私のめざす方向
- 安倍政権は本当に圧勝だったのか?
- 「枝野的保守」とは?
- 国会の開会と国会対策委員会の仕事
- 野党の質問時間削減の不当性
- 国会対策委員長代理に就任しました。
- 総選挙を終え、今後のチャレンジと課題
- 安倍政治を終わらせるべき7つの理由
- いよいよ総選挙へ:立憲民主党の使命
- 立憲民主党に参加します。
- 前原代表の「合流」判断について「まな板の鯉」が思うこと
- 安倍総理の無節操と不誠実の象徴
- 安倍総理の自己都合解散は許されるのか?
- 「闘う前原代表」へ
- 代表選の結果を受けて
- 民進党が都議選の結果から学ぶべき教訓
- 私は枝野幸男さんを支持します。
- 前原氏と枝野氏のどちらが代表になっても
- 名づけて「世襲格差内閣」
- 新しい代表が取りくむべき課題
- 世界的な新自由主義の退潮とこれからの日本
- 蓮舫代表の辞任について
- 仙台市長選でわかったこと
- 「閾値」を超えた安倍政権への不信
- 忖度政治の何が問題か?【政と官のあり方(2)】
- 忖度政治の何が問題か?【政と官のあり方(1)】
- 本を読まない首相【書評】保阪正康著「田中角栄と安倍晋三」(2)
- 都議選の衝撃波とその影響
- ネーミングで勝負の自民党「子ども保険」
- イギリス労働党マニフェストの研究
- 安倍一強の分析と民進党改造計画(5)
- 安倍一強の分析と民進党改造計画(4)
- 安倍一強の分析と民進党改造計画(3)
- 安倍一強の分析と民進党改造計画(2)
- 安倍一強の分析と民進党改造計画(1)
- 共謀罪の街頭演説メモ
- 安倍政権の支持率アップの3法則
- 「小さな政府」の大きな問題
- 党大会の井手英策さんスピーチ
- はやりの「ポピュリズム」の定義
- 講演録「政治の世界の右と左とは?」
- このごろの民進党
- 講演「トランプ政治」
- 今年ひょっとする起きるかもしれない10の出来事
- ネットがトランプ現象を生む
- 安倍政権の高支持率の背景:格差が分断を生み、分断がナショナリズムを生む
- 2017年は反転攻勢
- トランプ政権を占う(1)国内政治版
- トランプ現象と大衆の怒り
- 「リベラル・保守」の連合政党へ
- 自民党政治=世襲政治=格差政治
- 政治家とバイキンの類似性
- なぜいま解散風?
- 「野党は批判ばかり」という批判
- 民進党で流行の政治思想
- 民進党代表選:歳出削減か? 増税か? 借金か?
- 民進党代表選がまもなくスタート
- 代表選に出る人は、推薦人より先に政策の旗を
- もしや選挙対策のバラマキでは?
- 民進党の代表に望むこと
- 「民進党シンクタンク」を創ろう
- 「リベラル懇話会」という試み
- 参院選の敗北を受けて
- 安倍政権の高支持率の背景
- 参議院選挙が始まりました。
- 「野党」という言葉の限界
- だれを選べばいいのか?
- マニフェストの反省とその次へ
- 参議院選挙は「社会モデル」を選ぶ機会
- 「日本型マニフェスト」からの脱却
- スコットランド、EUと沖縄
- 世襲格差と政治
- 謎の「2年半」の意味?
- 衆参同日選挙の報道が続く
- 枝野幹事長は「保守本流」か?
- 有効求人倍率の上昇はアベノミクスのおかげか?
- 安倍総理の好き勝手に解散していいのか?
- 政治家が信用されない理由
- 民主主義の後退:日本は?
- 新党「民進党」にかける思い
- 新しい党名「民進党」
- 新党名は「立憲民主党」で!
- 「少数派連合」で政権を目指す
- 政治学の法則からみた新党の意義
- 中選挙区マインドの自民党:京都3区補選
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