- 子どもと教育
- 教育のICT化に教育効果はあるのか?
- 朝日新聞社「論座」投稿文「世界大学ランキングのための大学改革」
- 10兆円の大学ファンドへの疑念
- オンライン教育は最小に!【差別や偏見をなくすための接触】
- バイデン政権で変わる世界:民主主義の再生なるか?
- 日本学術会議の報告書を読んでみると
- 先進国最低の「子どもの幸福度」
- 「STEM教育は間違い」という生物学者
- 世界大学ランキングを軽視すべき理由(4)
- 世界大学ランキングを軽視すべき理由(3)
- 世界大学ランキングを軽視すべき理由(2)
- 世界大学ランキングを軽視すべき理由(1)
- 9月入学論に見る知事のポピュリスト政治家化
- コロナ後のBBB(build back better)は慎重に
- 今年4月から小学校の英語の教科化
- デジタルで読む脳、紙の本で読む脳
- 9月入学はグローバル化に役立つか?
- 困窮学生支援は「財政負担」ではなく「公共投資」
- コロナ危機のどさくさ紛れ“ショック・ドクトリン”
- GIGAスクール批判(2):ICTに教育効果はあるのか?
- コロナ危機でGIGAスクール構想2,292億円
- 政治的中立性を捨てた教科書検定:「民主迷走」「自民安定」
- 福祉系高校生への助成金
- 安倍政権の政権担当能力は高いのか?【教育】
- 「学校司書をAIで代替」という誤ったデジタル発想
- 大学入試共通テストの記述式問題の問題点
- 教育を考えるシリーズ(最終回):民主主義と教育
- 教育を考えるシリーズ(5):教育への過剰な期待
- 教育を考えるシリーズ(4):道徳教育、職業教育
- 教育を考えるシリーズ(3):大学の課題
- 教育を考えるシリーズ(2):すべての人に質の高い教育を〜「日本型Education for All」
- 教育を考えるシリーズ(1):誰が教育費を払うのか?
- 大学入試の英語業者テストの弊害【再掲】
- 「ルポ 教育困難校」を読んで【書評】
- 小泉進次郎大臣の育休について
- 競争は研究を活性化しない。
- 安倍政権6年半をふり返る(18):安倍政権の「教育再生」でいいのか?
- 安倍政権6年半をふり返る(9):日独の科学政策【首相のちがい】
- 安倍政権6年半をふり返る(6):道徳教育は国の仕事か?
- 学校給食を無償に!
- 福岡市の官製ワーキングプア化政策:図書館司書
- 大学教員の半分が非常勤という異常さ
- 学生時代のノートを読み返して
- ドイツの科学技術政策の成功
- 民主主義と教育「自由のための計画」
- 大学入試の英語業者テストの弊害
- 反教養の理論:大学改革の錯誤【書評】
- アルマーニの制服への違和感
- OECD加盟国で最低の教育支出
- 日独の科学政策:首相のちがい
- 大学生向け講演「歴史に学ぶ」
- 大学と政治【日英比較】
- フィリピン留学体験談
- なぜ日本の公教育費は少ないのか【書評】
- 道徳教育は国の仕事か?
- 男性と女性の能力差と大学進学率
- 時代により異なる「格差是正」の意味
- 言語格差が招く社会の分断
- 高校の講義メモ(2):国際協力は必要なのか?
- 高校の講義メモ(1):国の盛衰を決めるのは?
- 落選して良かったこと(?)
- 非常勤で高校教師をやります
- 子どもの居場所としての図書館
- なぞの献本:「岐路に立つ移民教育」
- 小学校の英語教科化は正しいのか?【私の不人気な英語教育論】
- 子どもの貧困への無関心
- 安倍政権の「教育再生」でいいのか?
- 大学の世界ランキングに意味はあるのか?
- 大学で教えてよかったこと
- Jリーグと被災地の子どもたち
- 子どもの貧困の深刻さ
- SEALDsの学生を表彰する大学
- 修猷館大文化祭に参加
- 世界大学放浪記
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