山内 康一

落選した候補者の皆さんに読んでほしい本:マイケル・イグナティエフ著「火と灰」

統一地方選が終わりました。関係者の皆さま、たいへんお疲れ様でした。おそらく一番お疲れなのは、落選した候補者の皆さんだと思います。本当に本当にお疲れ様でした。

選挙には当選と落選がつきものです。マスコミも「無投票の選挙区が増えているのは良くない」という論調で報道します。無投票の選挙区でない限り、選挙では必ず勝者と敗者が生まれます。選択肢を有権者に示すためには、当選者と落選者の両方が必要です。

選挙が終わると当選者にスポットがあたります。しかし、落選者なくしては選挙戦が成り立たないことを考えれば、民主主義の基礎を成り立たせる条件は「落選した候補者がいること」になります。 — 続きを読む —

福岡3区、地域活動

初当選したばかりの新人議員の皆さまへ【後編】

僭越ですが、前回に引き続き、統一地方選で当選したばかりの新人議員の皆さんへ贈る言葉です。   5.政治の世界は「十年多角決済」 誰から聞いた言葉なのか、どこかで読んで知った言葉なのか、忘れましたが、「政治の世界は十年多角決済」...
福岡3区、地域活動

初当選したばかりの新人議員の皆さまへ【前編】

初当選したばかりの立憲民主党公認候補者の皆さま、おめでとうございます。 先日「立憲民主党公認の新人候補の皆さんへ」というブログを書いたところ、そこそこ好評でした。そこで調子に乗って、今度は当選した新人議員の皆さんへ向けてメッセージを書...