山内 康一

安倍政権6年半をふり返る(14):ポール・クルーグマン「格差はつくられた」

安倍政権の6年半をブログでふり返る参院選特別企画の第14弾です。2018年9月09日付ブログ「ポール・クルーグマン『格差はつくられた』(書評)」の再掲です。2008年に書かれた古い本ですが、現在の日本の状況を理解するのに最適です。興味深い指摘がありました。

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ポール・クルーグマン「格差はつくられた」【書評】

時事ネタの本は、古くなると古本屋で激安になります。2008年刊の古い本ですが、タイトルにひかれてブックオフで360円で買ったのが、ポール・クルーグマン著「格差はつくられた」です。2007年ごろのアメリカ政治の雰囲気もよくわかり、ヒットでした。 — 続きを読む —

政治の動きと分析

ウソをつくことを公言する首相

最近話題の中島岳志教授(東京工業大学)の「自民党」という本を読んで納得したというか、驚いた点があります。安倍総理について書かれた章から抜粋します。 私が注目したいのは、岸が安保条約を通すために、安保条約に厳しい態度をとっていた大野伴睦の賛...
政治の動きと分析

安倍政権6年半をふり返る(13):家産制国家化する日本

安倍政権の6年半をブログでふり返る参院選特別企画の第13弾です。2018年8月17日付ブログ「家産制国家化する日本」の再掲です。フランシス・フクヤマ氏の日本政治を見る目は的確です。著書のタイトル「政治の衰退」は、日本の政治のことをさしている...