書評

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2022年に読んだ本のベスト10冊

毎年恒例の「今年読んだ本のベスト10冊」をご紹介させていただきます。今年は例年より多めの約230冊(*小説や雑誌などは除く)の本を読みました。そのなかで印象に残ったお薦めの本十冊を厳選しました。 今年一年お世話になった皆さまに...
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尊敬する政治家:大久保利通

書評です。国際日本文化研究センターの瀧井一博教授(国制史、比較法史)の「大久保利通」(2022年、新潮選書)は、大久保利通とその時代を理解する上でお薦めできる良書です。 選挙のたびに報道各社からアンケートが来ますが、そこに「尊...
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分断を助長するソーシャルメディア by イアン・ブレマー

国際政治アナリストのイアン・ブレマー氏は「Gゼロ後の世界」等で有名ですが、ソーシャルメディアによる社会の分断を大きなリスクと見なします。同氏はアメリカにとって最優先課題として次の3つをあげます。 1.偏在する富の再分配 2....
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無職で困ることベスト3

今日(6月1日)から無職となりました。いちおう一般社団法人の設立に向けた準備をしていますが、正式に法人が設立されるまでは無職ということになります。さらに今日からオフィスも無くなります。居場所がないのは、けっこうつらいです。無職になっ...
政治の動きと分析

落選から7カ月、新しいチャレンジ

昨年秋の衆院選で落選して7か月が経ちました。昨年12月末に福岡3区の地元事務所を閉め、福岡県選挙管理委員会への届け出書類や寄付金控除等の手続きは残っているものの、政治活動の後始末はほぼ終わりました。 昨年末に生活の拠点を福岡か...
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「ランド:世界を支配した研究所」

少し前に出た本ですが、たまたま自宅近くの図書館で見つけて、「解説」が尊敬する小谷賢教授だったので、読んでみました。政党シンクタンクの設立を夢見る私にとってはもっと早く読んでおくべき本でした。 本書の「ランド」とはアメリカを代表...
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新しい仕事と新しい働き方(近況報告)

1月から新しい仕事をはじめました。今年5月までの5か月間の期限付きの仕事ですが、とりあえず無職から脱することができました。いまのところ勤め先に迷惑がかかるので、どんな仕事かは詳しくは書けませんが、これまでの経験や知識を活かせる仕事で...
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ジェフリー・アーチャー「めざせダウニング街10番地」を読み返す

年末年始のお休み中にジェフリー・アーチャー著「めざせダウニング街10番地」を読み返しました。書名の「ダウニング街10番地」はイギリスの首相官邸の所在地です。首相をめざす下院議員の3人の人生を描いた小説です。 この本は実家の本棚...
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私がブログを書き続ける理由

思えばブログを書きはじめてから16年ほどになります。前回落選時の2015年春から2016年春まで一時的に中断しましたが、その後復活して今にいたります。 べつに趣味でブログをはじめたわけではありません。新人候補として衆議院選挙に...
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2021年に読んだ本のベスト10冊

今年は落選という苦難と挫折の年になってしまいましたが、それでも挫けずに毎年恒例の「2021年読んだ本のベスト10冊」をご紹介させていただきます。 1位 フィリップ・E・テトロック、ダン・ガードナー 2016年『超予測力』早川書...