立憲民主党

平和と外交

平和と外交

国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は、2022年8月31日に新疆ウイグル自治区の人権侵害について報告し、世界の注目が集まっています。前々からウイグル人や新疆ウイグル自治区に興味があったこともあり、最近出た「新疆ウイグル自治区」(中公新書)を読みました。なお、著者の熊倉潤氏(法 ….. 続きを読む

平和と外交

経済学者のトマ・ピケティ氏といえば「21世紀の資本」で一世を風靡しましたが、ロシアへの経済制裁についておもしろい提案をしています。ポイントは「ロシア国民全体を経済制裁の対象にするのではなく、富裕層にターゲットを絞って経済制裁を行う」という点です。 そろそろ新しいタイプの制裁を考案 ….. 続きを読む

平和と外交

国際政治の分野で「ソフトパワー」という言葉が使われるようになったのは、ここ三十年くらいのことでしょうか。国家安全保障会議議長や国防次官補を歴任したハーバード大学のジョセフ・ナイ教授が「ソフトパワー」という概念を提唱して、一気に世界中に広まりました。 「ソフトパワー」の対義語は、「 ….. 続きを読む

平和と外交

米国の軍事戦略家のエドワード・ルトワック氏の本で「軍事テクノロジーの逆説」という章があり、「主流は既成概念にしばられて新技術を活用できず、むしろ傍流が新技術を活用する」事例が紹介されていておもしろかったです。 ルトワック氏によれば、軍事史において「歴史の流れを変えた」といえる兵器 ….. 続きを読む

平和と外交

ロシアのウクライナ侵攻を受けて「次は中国が台湾に侵攻する」と騒ぐ人たちが多く、「日本も防衛力を強化すべき」という論調が広がっています。本当にそうでしょうか? 東アジアの安全保障環境を考えれば、一定程度の防衛力が必要なことはわかります。日本にとって米国との同盟が引き続き重要なことも ….. 続きを読む

平和と外交

フランスの人口学者・歴史学者のエマニュエル・トッドは、人口動態からソ連崩壊を予測して的中させたことで有名です。今回のロシアのウクライナ侵攻の背景を理解する上でも、エマニュエル・トッドの意見は参考になると思います。 2019年10月9日に行われたインタビューでエマニュエル・トッドは ….. 続きを読む

平和と外交

ロシアのウクライナ侵攻は、国際法的にも人道的にもまったく許されるものではありません。日本もロシアに武力行使の停止を強く求めるべきであり、私も日本政府のスタンスを支持します。 西側諸国の一員としてアメリカやEUと協調し、「ロシア経済協力担当大臣」を「ロシア経済制裁担当大臣」に改めて ….. 続きを読む

個人情報保護方針

© Copyright 2020 山内康一