政治の動きと分析

政治の動きと分析

ポピュリズムとカリスマ指導者

ここ数年間いちばん気になっているテーマは「ポピュリズム政治」です。トランプ大統領誕生以来、ポピュリズム政治の弊害や危険性などについて考え続けています。イタリアの五つ星運動、ウクライナのお笑い芸人出身の大統領など、世界ではポピュリズム政治の波...
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政権交代への準備

共同通信の報道によれば、本日(9月30日)の党大会では、「政権交代のための準備」がメインテーマになるそうです。次の国政選挙は衆議院議員選挙であり、政権選択の選挙です。衆議院の解散はいつあってもおかしくないことを考えれば、「政権交代のための準...
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専門知の死:無知礼賛と民主主義【書評】

専門知と民主主義の関係は、政治学の重要なテーマです。世界で広がるポピュリズムや反知性主義の動きを見ると、きわめて現代的なテーマです。トム・ニコルズ著「専門知は、もういらないのか:無知礼賛と民主主義」という本を読んで考えさせられました。 ...
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統一会派が政権交代へのステップである理由

立憲民主党、国民民主党、「社会保障を立て直す国民会議」の3つの衆議院内会派が統一会派になることは、実は「政権交代への第一のステップ」と言ってもよいことを数字でお示ししたいと思います。 2005年衆議院選挙は自民党が圧勝しました。その時...
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衆議院の統一会派について

立憲民主党は、8月5日に国民民主党、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党に対し、衆議院での統一会派の結成を呼びかけました。私は正しい方向性だと思います。 参院選は与党勝利に終わりました。参院選の街頭活動中に聞いた街の声、支援者の皆さ...
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「タレント候補」批判という逆風

西日本新聞の7月7日朝刊のコラム「永田健の時代ななめ読み」で特別論説委員の永田健氏が「私が投票しない政党」というタイトルの文章のなかで「タレント候補」を擁立する政党を批判していました。 私もまったく同感です。おそらくこのコラムは立憲民...
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参院選の敗北をふり返る:反省と次への教訓

参議院選挙の福岡県選挙区では野田くによし候補が無事に当選し、選対本部長としての責任はとりあえず果たせたとホッとしております。しかし、全国的にも福岡選挙区的にも決してよろこんでいい内容ではありませんでした。立憲民主党は躍進したと報道されていま...