政治の動きと分析

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安倍総理の「悪夢」発言と社会の分断

ちょっと前の安倍総理の「悪夢」発言は、安倍総理の代議制民主主義に対する誤った認識を象徴しています。選挙中の安倍総理の「こんな人たち」発言とも同根です。 与党と野党を問わず、国会議員は「すべての国民」を代表するものとされます。しかし、安...
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「野党には人材がいないから政権を担えない」は本当か?

野党に対する不安や批判のなかでよくあるのは「野党に人材がいない」というものです。しかし、本当に立憲民主党などの野党に人材が全然いないのでしょうか? 自民党にも優秀な政治家はもちろんいます。現政権の主要閣僚でいえば、菅義偉官房長官や河野...
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統計不正などの忖度政治を生む原因

毎月勤労統計の不正でも首相秘書官の関与が明らかになりました。官邸主導と官邸一極集中の弊害、忖度政治の問題があらためて注目を集めています。 官僚主導の政治から政治主導(内閣主導)の政治への転換をめざし、橋本行革以来、内閣機能(官邸機能)...
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世界のトレンド「多数のための政治」

米国のサンダース上院議員が、民主党の大統領候補として再び出馬すると表明しました。前回の民主党予備選では、若年層の支持を伸ばし、ヒラリー・クリントン候補に迫る大健闘をしました。 サンダース氏は再出馬表明で「少数ではなく、多数のための政府...
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「野党はひとつになれ」は正しいか?

参議院選挙や野党共闘に関し、街でよく言われるのは次のご意見です。 安倍政権を倒すために野党はひとつになるべきだ。立憲民主党は、国民民主党と一緒になった方がよい。 この意見の背景には、次の2つの暗黙の前提があると思います。 1)二大政党...
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直接民主主義の危うさ

イギリスのEU離脱問題やアメリカのトランプ大統領を見ていると、国民投票や直接民主主義の危険性をあらためて実感します。 民主主義が機能不全を起こしている時の国民投票には大きなリスクがあります。EU離脱の引き金になったのは、国民投票でした...
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2019年の抱負

昨年2018年をふり返ると政治の世界は必ずしも良い方向に行っていませんが、個人的には良い年でした。衆議院議員に復帰できてとても忙しい1年間でしたが、約3年の浪人暮らしのあとだけに国会で忙しく働けるのもうれしかったです。小さな子どもを2人かか...