政治の動きと分析

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世界のリベラル政党の政策(2)ニュージーランド労働党

ニュージーランド労働党(New Zealand Labour Party)は与党であり、アーダーン首相が党首です。2017年に就任したアーダーン首相は、首相在任中に女児を出産して話題になり、コロナ対応でも評判がよく、正々堂々とニュー...
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世界のリベラル政党の政策(1)カナダ自由党

立憲民主党が政権をめざす上で、世界のリベラル・社会民主主義の政党がどういう政策や方針をとっているのかを知るのは有益だと思います。これからシリーズで「世界のリベラル政党の政策」を書いてみたいと思います。 第1回はカナダの自由党(...
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サンデー毎日「埋没『立憲』の処方箋」コメント

本日(2月1日)発売の「サンデー毎日」の倉重篤郎元毎日新聞論説委員長の「埋没『立憲』の処方箋」という対談記事で私のコメントが引用されました。 紹介の仕方が「落選者 山内康一」とあり、ちょっと感じ悪いです。「落選者」という肩書は...
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立憲民主党「持続可能な社会ビジョン創造委員会」

毎日新聞1月26日配信の「立憲民主、参院選公約の土台作り開始『新しい資本主義』に対抗」という記事で、立憲民主党は夏の参院選の公約の土台となる「持続可能な社会ビジョン」を議論する委員会をスタートする旨が報道されています。 ...
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アマルティア・センが説く野党の役割

実家の書庫から20年以上前に出版されたアマルティア・セン著「自由と経済開発」を引っぱり出して読み直してみました。データなどは古くなっていますが、考え方はいまでも新鮮です。 アマルティア・センは1998年にノーベル経済学賞を受賞...
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岸田氏の総裁選公約 ≠ 自民党の選挙公約

自民党の総裁選で勝ったのは岸田文雄氏です。総裁選が行われたのは9月29日です。当然のこととして、岸田氏の総裁選の選挙公約が、ほぼ自民党の総選挙の公約になるものだと思っていました。 自民党総裁で党内の支持を得たのは、岸田氏であり...
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枝野代表の代表質問の解説です。

昨日(10月11日)の衆議院本会議での枝野幸男代表の代表質問は、立憲民主党の選挙公約につながる内容でした。35分間の長い代表質問をぜんぶ見た人は少ないと思いますので、私が個人的に思い入れのあるポイントをかいつまんで解説させていただき...
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国政レポート第50号:コロナ後のビジョン「支え合う社会」

駅頭活動やポスティングでお配りしている国政レポート第50号です。まだお読みでない方はご一読いただければさいわいです。 コロナ後のビジョン:「支えあう社会」と「危機に強い政府」 コロナ危機で明らかになった「小さな政府」...
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自民党政権の危機管理の失敗【4】官邸一極集中よりも分散型実行

自民党政権の危機管理の失敗シリーズもこれで最後にします。 安倍・菅政権で官邸に権力が集中しました。「何でも官邸団」状態で情報と意思決定機能が官邸に集まり過ぎているのだと思います。その結果、官邸がオーバーフロー状態に陥り、迅速か...
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自民党政権の危機管理の失敗【2】後悔のない対策

安倍・菅政権の危機管理の失敗の一例として、コロナ病床が不足して一時は自宅療養者が13万人を超えたことがあげられます。あえて「安倍・菅政権」としたのはコロナ発生から1年半以上にわたる政府の怠慢が背景にあるからです。 前WHO(世...