立憲民主党

今朝も駅で国政レポート配布

2021年10月15日
福岡3区、地域活動

今日もいつものように駅で国政レポートをお配りしました。解散の翌日ということで、毎日新聞、読売新聞、TNCの3社の取材を受けながらの駅頭活動でした。

国会が開いていない時期の平日は、基本的に毎朝、どこかの駅で国政レポートをお配りしています。埼玉13区から福岡3区へと活動地域を変えた5年9か月前からの朝の習慣です。

選挙区内にはJR筑肥線、地下鉄空港線、地下鉄七隈線の駅がたくさんあり、毎朝どこかの駅に立ったとしても一巡するには1か月くらいかかります。そんな朝の駅頭活動ではいろんなことがあります。

見ず知らずの人から罵詈雑言を浴びせられることもありますが、公人なのでそれも仕事の一部だと割り切っています。しかし、嫌なことよりも、うれしいことの方がずっと多いです。

先日、JICA職員としてフィリピンの案件を担当していたときに、フィリピンでいっしょに仕事をしていた方と出会いました。四半世紀前にいっしょにフィリピンで仕事をしていた人と福岡市で再会するのは不思議なご縁です。世界は狭いものです。

国政レポートを受け取って下さる「常連さん」がそれぞれの駅にいます。後援会のメンバーもいますが、多くは名前も知らないけれど、「いつも〇〇駅で7時半ごろにチラシを受け取ってくれる人」という感じの「常連さん」です。

ときどき「常連さん」と顔をあわせるのはうれしいものです。チラシを受け取りながら「がんばってね」とか「応援してるよ」とか言われると、やっぱりうれしいです。その一言でその後の10分くらいはテンション高く配れます。冬は寒いし、夏は暑いし、ずっと声を出しながら、チラシを配り続けるのは単調な作業ですが、激励の言葉をいただくとがんばれます。

ある駅ではボランティアで駅前の花壇の手入れをしている年配の女性にいつもお会いします。会うたびに二言三言、言葉を交わすようになりましたが、緊急事態宣言中は駅頭活動を自粛していたこともあり、久しぶりにお会いしたときに「身体に気をつけてがんばってね」とあたたかい言葉をかけていただきました。真冬も真夏も毎日のように花壇のお手入れをされていて、おかげでとてもきれいな花が咲いています。こういう人が地域社会を支えているのだと思います。

駅頭の「常連さん」の中には中学生や高校生もいます。数年前から会うたびに声をかけてくれる高校生の男の子がいますが、会うたびに背が高くなり、成長の早さに驚きます。おそらく日本人と欧米人の国際結婚で生まれたお子さんだと思いますが、とても積極的で人懐っこく、ふつうの日本の中高生にはないフレンドリーさです。やはり家庭環境の影響でしょうが、会うと元気をもらえます。

駅頭で活動しているといくつかの駅で高校時代の同級生に会います。高校卒業以来の人と出会う機会もあります。以前は関東の選挙区で政治活動をしておりましたが、福岡に帰って来て本当によかったと思うのはそういう時です。

朝の駅頭活動では「同じ駅では、同じ国政レポートを配らない」という方針をとっているため、国政レポートを定期的に発行しなくてはいけません。国政レポートはこれまでの5年9か月で号外を含めると60回ほど発行してきました。

毎回、テーマを考えるのも内容を検討するのも、時間をかけて丁寧にやっているつもりです。自分で一生懸命に書いた国政レポートを自分で配るというシンプルな作業ですが、有権者の皆さまに自分の考えや活動を知ってもらう重要なチャンネルだと思っています。

国会議員として活動する以上、有権者に自分の考えや政策を伝えるのは義務だと思います。手間も予算もかかりますが、選挙の前だけではなく、日頃から地味に政策を知ってもらう努力をすることが大切だと思っています。

もうすぐ選挙です。朝の駅頭活動も、選挙前は残すところ1回です。いよいよ決戦のときです。これまでの地道な毎朝の努力が報われることを祈りつつ、最後まで全力でがんばります。

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