知名度不足を思い知らされるとき

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私はいまだに地元でも知名度がなく、昨年は地元テレビ局に政治課題についての街角インタビューを受けそうになりました。そのときも知名度不足を思い知らされましたが、さらに知名度不足を思い知らされる事件がありました。

*ご参考:2018年9月22日付ブログ「幻の街頭インタビュー」https://www.kou1.info/blog/fukuoka/post-2704

一昨日、選挙区内の糸島市で地元県議の決起集会がありました。受け付けのあたりに立って、入場者の皆さんにご挨拶していました。

すると、ダークスーツを着て、耳にイヤホンを付けた福岡県警の警備(SP)の二人組の私服警官が現れました。そして私の方にまっすぐに歩いてきて、丁寧に話しかけてこられました。会話の内容はだいたい以下の通りです。

すみません。福岡県警です。今日は小川知事がお見えになると思いますが、知事はどちらの入り口から入られますか?

すぐにピンときました。県警の二人は、私のことを会場のロジ担当者だと思い込んでいる様子でした。知事の身辺警護のために、到着時と退出時の動線を確認したいということでした。

こういう場面には慣れているので、とっさに答えました。

あちらの青いジャンパーを着た方が会場の責任者です。私は詳しいことはわかりません。すみません。

あきらかに私のことを衆議院議員と知っていて話しかけたのではなく、県議の後援会スタッフだと勘違いしている様子でした。

私は地味なルックスと控えめな態度には定評があります。「オーラ」がないとよく言われます。どこに行っても、そこの従業員や接客係と間違えられます。堂々としていないせいか、「お客さま」には見えにくいようです。

ニューオータニとか、ホテルオークラとかの廊下にただ立っているだけなのに「クロークはどこですか?」とか、「1階の喫茶店ではスパゲッティみたいな軽食は食べられますか?」とか、尋ねられたことが何度もあります。従業員っぽいルックスなのだと思います。

知っていればおしえますが、わからないときは「私、ここの従業員じゃないんです。すみません」と正直に答えています。

せめて選挙区では知名度を上げなくてはいけないとあらためて思いました。がんばります。

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