気候変動について学生との対話集会

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気候変動問題に取り組む福岡の若者(主に大学生)のグループで「フライデーズ・フォー・フューチャー・福岡(FFFF=Fridays For Future Fukuoka)」という団体があります。高校生、大学生、大学を卒業したばかりの若者がメンバーです。スウェーデンの環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんが2018年に始めた「フライデーズ・フォー・フューチャー(FFF)」の福岡バージョンです。

FFFFの皆さんから国会議員の話を聞いた上で対話したいとのお申し出があり、コロナ禍ということもあってZOOMでオンライン対話集会を開きました。FFFFのこれまでの活動などについてまず説明を聞いて、その後で私から「政治と気候変動」というテーマで15分ほどお話ししました。

私は旧立憲民主党時代に「気候危機調査会」の設置を提案し、会長代理を務めていたくらいで、党内では気候変動問題に熱心に取り組んできたほうだと思います。立憲民主党の政策や経産省の構造的な問題、再生可能エネルギーや省エネルギーへの投資の重要性等について話をさせていただきました。

その後で学生の皆さんから質問を受けたり、意見を聞いたりしました。とても懐かしい感じがしました。私が大学1年生だった1992年にリオデジャネイロの国連「地球サミット」が開かれ、その当時も地球環境問題への関心が高まっていました。学内の環境問題のサークルに入って地味にキャンパス内の紙のリサイクル等の活動に参加していました。

フライデーズ・フォー・フューチャーのメンバーの皆さんの姿は、約30年前の私自身と重なります。当時はインターネットもほとんど普及していなかったので、広く世論にアピールする活動は一切やっていませんでしたが、考え方はとても似ていると思いました。

私が入っていた環境サークル(いまは存在しません)の仲間は、私が知っている範囲では、国際政治学者になったり、NGOスタッフになったり、外交官になったりとそれぞれ尊敬できる社会人になっています。今回のZOOM対談で話し合った若者たちはこれからどんな人生を歩むのやら。楽しみです。

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