立憲民主党

熊本地震

2016年4月16日
社会と市民活動、NPO

熊本県を震源地とする大地震では死者も出ており、多くの人が避難しています。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

九州の観測史上最大の震度7を記録したそうです。熊本で地震というイメージはなく、福岡でもこんなに大きな地震は久しぶりです。寝ている間も何度も大きな揺れがあって、そのたびに目が覚めました。地震の多い東京暮らしの長い私でも驚くほど頻繁に大きな揺れがありました。最初の揺れの時に天神にいたのですが、地下鉄が止まってしまい帰宅困難者になりました。

熊本で大きな地震というイメージがなかったのですが、あらためて日本は地震国で100%安全な場所などほとんどないことを再認識しました。原発の稼働状況が何度も報道されるのも10年前には考えられなかったことでしょう。新幹線も止まり、JRも止まっているところが多いようです。熊本空港は閉鎖。工場も止まり、サプライチェーンが危うい産業もあるかもしれません。九州全体にあたえる影響は甚大です。

私は、NPOスタッフのころ国際緊急援助を職業としておりましたので、インドネシア、インド、アフガニスタンの3か国で地震後の支援活動に関わったことがあります。しかし、途上国の災害援助と日本の災害援助では勝手が違います。組織的なバックアップのない状態で、いまの私が現地にひとりで行ってもあまり役に立たないと思うので、テレビを被災地の様子を見るくらいしかできません。もどかしいです。

被災地の復興と被災された方々に平穏な暮らしが一日も早く戻ることを心からお祈りします。

個人情報保護方針

© Copyright 2020 山内康一