書評

子どもと教育

反教養の理論:大学改革の錯誤【書評】

平日は予算委員会で忙しく、ブログを書く時間もありません。週末に福岡に戻った時の早朝や深夜にしかブログを更新する時間もない日々が続きます。予算委員会が終われば少しはマシになると願いつつ、今日は移動中に読んだ本の感想文です。知り合いの大...
書評

竹中治堅編「二つの政権交代」【書評】

まもなく国会が始まるので、その準備段階から国対の仕事が始まります。今週は東京と地元福岡を3往復という強行日程。そのかわり移動中に本を読む時間はとれます。ということで、久しぶりの書評ブログです。編著者の竹中治堅教授には、大学でマンツー...
書評

2017年に読んだ本ベスト10

毎年恒例(?)の「今年読んだ本のベスト10冊」です。ご笑覧いただければ幸いです。今年10月までは浪人中だったので、ブックオフの100円コーナーで買った新書をたくさん読んでいました。来年からは国会図書館分館をフル活用できるので、学術書...
書評

解散総選挙モードへ一気に突入

政治の世界はすっかり解散総選挙モードです。衆議院議員選挙の立候補予定者の私の生活も、一昨日あたりからすっかり選挙モードに入り一変しました。今朝は民進党福岡県連の緊急常任幹事会に出席し、衆院選対策を協議し、県連としての対処方針が決まり...
社会と市民活動、NPO

犬養道子さんの訃報に思う

作家の犬養道子さんがお亡くなりになりました。犬養さんの名著に「人間の大地」があります。アフリカの飢餓や難民問題を描いたノンフィクションです。たしか高校生のときに読んだと記憶していますが、とても衝撃を受けました。私が難民問題に興味を持...
政治の動きと分析

本を読まない首相【書評】保阪正康著「田中角栄と安倍晋三」(2)

ちょっと間があきましたが、保阪正康さんの「田中角栄と安倍晋三」の抜粋的書評のパート2です。この本でもうひとつ興味深かったのは、東条英機と安倍晋三の両首相の共通点です。保阪さんによれば;
書評

【書評】保阪正康著「田中角栄と安倍晋三」

現職議員だったころ阿部知子衆議院議員が企画して、保阪正康さんを囲む歴史勉強会を開いていました。その前から保阪さんのファンだったのでご著書を何冊(何十冊?)も読んでいましたが、ご本人とお会いして直接教えを受けてますます尊敬の念を深めま...
書評

スピーチの失敗の研究

今日は後援会の時局講演会を開催しました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。暑いなか、また、日曜日にも関わらず、ご参加いただき、心から感謝申し上げます。しかし、今日は(というか今日も)スピーチがうまく行かなくて、げ...
子どもと教育

フィリピン留学体験談

昨年に引き続き、今年も高校で月3コマの授業をすることになりました。昨日は、今年最初の授業でした。国際協力や国際情勢についての講義ですが、受験科目でもなく、評価をする必要もなく、自由に自分で具体的なテーマを選べます。テーマを選び、情報...
平和と外交

【書評】ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争

朝鮮半島情勢が緊張しています。こういう時期だからこそ前の戦争(1950年~53年の朝鮮戦争)から教訓を学ぶべきだと思います。デイビィット・ハルバースタム氏の遺作となった「ザ・コールデスト・ウィンター 朝鮮戦争」はその意味でお薦めの本...