平和と外交

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アーミテージ・ナイ報告を読んでみた。

第5次アーミテージ・ナイ報告が12月7日に発表されました。米国の対日政策に大きな影響力を及ぼしてきた超党派グループによる提言です。これまで同様に共同議長は、共和党系のアーミテージ元国務副長官と民主党系のナイ教授(ハーバード大学)です...
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「グローバル」から「プラネタリー」の時代へ

コロナ危機の結果としてグローバル化への反省が見られるようになりました。感染症がこんなにも短期間で広範囲に広がったのもグローバル化の結果です。食料やエネルギーの自給率の低さも、グローバル化のリスクのひとつと言えます。「グローバリゼーシ...
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SDGsワーキンググループ座長に就任

旧立憲民主党には「SDGsワーキンググループ」というのがありましたが、解党にともなってなくなりました。NGO業界の皆さんに背中を押され、私が提案して、新党にも同じ組織を作ることになりました。そして旧立憲時代のSDGsワーキンググルー...
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経済制裁で自分の首をしめた中国政府

マサチューセッツ工科大学のアンドリュー・マカフィー氏の「MORE from LESS 資本主義は脱物質化する」という本がおもしろいです。主に米国の事例を示しながら「より少ない物質でより多くの生産をあげる」経済にシフトしている実態を描...
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中曽根康弘首相の言葉【歴史認識】

先日、中曽根康弘首相の国葬がありました。長期政権を担った政治家でもあり毀誉褒貶はありますが、戦争を経験した世代らしい立派なお言葉を残されています。この機会にご紹介させていただきます。ぜひ自民党の若い世代の議員に知ってほしいと思います...
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私の核「非」武装論

今日(8月15日)は終戦の日です。大濠公園近くの武道館で開かれた福岡県主催戦没者追悼式に参加してきました。戦後75年がたち遺族の皆さんも高齢化し、「戦争を知らない世代」の高齢化も進みます。 戦争の反省と教訓を忘れ侵略の歴史を美...
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核兵器廃絶に向けて:枝野代表スピーチ(概要)

今日(8月9日)は長崎原爆の日ですが、広島原爆の日の前日である8月5日、核兵器廃絶日本NGO連絡会が主催して、与野党の国会議員を集めて「核兵器廃絶へ日本はいま何をすべきか」をテーマに討論会が開かれました。 立憲民主党からは枝野...
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国内の子どもの貧困と海外援助のどっちを支援すべきか?

少し前に国際協力NGOの方から驚くべきお話しを聞きました。このコロナ危機にあたって日本国内でも海外でも最も脆弱な人たち(特に子ども)にしわ寄せが行っています。そんな中でNGOスタッフの間で「日本にも貧困に苦しんでる人がいるのに、海外...
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中谷元防衛相も認めた辺野古移設の問題点

琉球新報の2020年6月18日付ネット記事によると、自民党の中谷元衆議院議員(元防衛大臣、陸上自衛隊OB)が、防衛省がイージス・アショアの配備計画をやめたことに関連し、米軍普天間基地の辺野古移設についても見直しが必要との認識を示しま...
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河野防衛大臣のイージス・アショア配備停止は正しい

河野太郎防衛大臣は昨日(6月16日)の衆議院安全保障委員会で、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画の停止を表明し、「地元の皆さまにご迷惑をお掛けしてきた。お詫び申し上げなければならない。」と発言しました。 河...