山内康一ブログ 『 蟷螂の斧 』

政治の動きと分析

専門知の死:無知礼賛と民主主義【書評】

専門知と民主主義の関係は、政治学の重要なテーマです。世界で広がるポピュリズムや反知性主義の動きを見ると、きわめて現代的なテーマです。トム・ニコルズ著「専門知は、もういらないのか:無知礼賛と民主主義」という本を読んで考えさせられました。 ...
子どもと教育

「ルポ 教育困難校」を読んで【書評】

元公立高校教員の朝比奈なを著「ルポ 教育困難校」(朝日新書)は、自分の無知さや認識不足を教えてくれる良書でした。教育政策を大学院で専攻し、教育のことを多少わかった気でおりましたが、思ってた以上にわかっていなかったと実感しました。 わか...
子どもと教育

小泉進次郎大臣の育休について

西日本新聞から小泉進次郎環境大臣の育休についてコメントを求められ、いろいろ話したのですが、記事の中で使われたのは以下のコメントです(2019年9月13日付朝刊)。 7歳と5歳の2人の子育てに積極的な立憲民主党の山内康一衆議院議員(比例九州...
国会だより:衆議院議員の仕事

2019年の通常国会をふり返る

現在、朝の駅頭活動で配っている国政レポート32号の内容を転載します。福岡3区内で電車通勤をしていない人はご一読いただければさいわいです。 ------------------------------------------------...
お知らせ

立憲民主党福岡県連「パートナーズ集会」のお知らせ(9月28日)

立憲民主党の「パートナーズ」の皆さまを対象に下記の通り、福岡県連主催の「パートナーズ集会」を開催いたします。講演会というより、対話型の集会という感じです。パートナーズの皆さまとの意見交換の場という位置づけです。 もちろんまだパートナー...
子どもと教育

競争は研究を活性化しない。

共同通信社の2019年9月7日配信の「大学の理系論文数20年間伸びず 競争原理導入、奏功せず」という記事を読み、前々から思っていた通りだと納得し、かつ、危機感を強めました。まず記事を引用します。 日本の大学の理系論文数が、政府による研究予...
平和と外交

ブルームバーグに初登場:日韓関係について

先日、ブルームバーグの記者に電話取材を受けてコメントしたら、2019年9月5日配信の記事にちょっと私の発言が引用されました。日韓の関係悪化についての次のコメントです。 一方、立憲民主党の山内康一政調会長代理は、長引く日韓対立について「両国...